先日から申し上げている通り、11/17にカシマスタジアムへ行って参りました。
その昔、鹿島のサポーターだった私は月に数回は鹿島に通ってたほど入れ込んでました。
女なのに声が低くて大きいので、テレビ中継で「マサの声が聞こえた」と言われた事も。
あと、ジーコが引退する時のNHK「クローズアップ現代」で、ジーコのFKを見守る私のドアップが映ってしまったこともあったなぁ~(笑)
ま、思い出話はまた別のエントリーでやりましょうかね。
そんな私が通ってたころは、東京駅の八重洲南口から出てる鹿島神宮行きのバスに乗って、一人の時は音楽を聞きながら、仲間がいるときはおしゃべりしながら、鹿島までの約2時間を過ごしたもんです。
その「勝手知ったる」なバスターミナル。
しかし、行ってみてびっくり。
まず東京駅構内が変わってる!
八重洲南口のバスターミナルへの道のりが、自分の記憶に残ってる道のりと違っててすごく焦ったよ~(;´Д`A
けっこうウロウロしちゃった。
東京駅はあまり得意じゃないからわかんないんだよね・・・
あと切符売り場がすごくきれいになってた!
昔は田舎の駅みたいな感じだったのに・・・時代は変わったのね。
あ、そうそう。この鹿島神宮行きのバスが一番大きく変わったのは、カシマサッカースタジアムへ延伸したことだ。
昔は鹿島神宮のバスターミナルで降りて、スタジアムへの路線バスに乗るか、タクシーで行くか、誰かに迎えに来てもらうか、歩いてたから(笑)
��ちなみに歩いたら1時間近くかかります)
朝8:30すぎに地元を離れた私たち親子は、東京駅に9:30頃到着してたものの、
上記の通り迷ってしまったので、八重洲南口のバスターミナルに10時前にたどり着いたのでした。
そして切符を買ってバスの列に並ぶと、自分の前にどう考えても80人以上は確実に並んでる。
そのほとんどはスタジアムまで行きそうな人たち。
今回スタジアムで席を取っておいてくれる友人に「早めに行かないと、バスになかなか乗れないよ」と、ありがたい忠告を受けていたのに、甘く見ておりました・・・
案の定、10:00、10:10、10:20、10:30のバスは乗れずに見送る羽目に。
10:40のバスもギリギリ乗れないかも、とあきらめてたところ、ちょうど2人並んで席が空いてるとのことだったので、何とか乗車できたのでした。
バスの中では、娘も私も音楽を聞いて過ごしていました。
私はバスから眺める風景を昔と比較して、弱冠センチメンタルになりつつ、でもヒマになったのでブログを2度更新しちゃいました(笑)
カシマサッカースタジアム前の国道51号線が渋滞してて、スタジアムに着いたのが13時くらい。
雨は小降りでした。
友人と1年半ぶりに再会!
この友人とは1998年のフランスW杯に一緒に行ったのです♪
当時22の若くて無鉄砲だった私を受け止めてくれたお姉様です(笑)
そして早速、友人オススメのお店でもつ煮をゲット。
よく煮えてて美味しかった~。
汁までしっかり飲み干したぞ(o^^o)
そして鹿島のメンバーについてレクチャーを受けてるうちにキックオフの時間が迫ってきたので、席に戻ったのでした。
席はアントラーズゴール裏の限りなくメインスタンド寄り。
ちょうどコーナーフラッグの延長上のあたり。
個人的には「一番安いチケットで一番見やすい場所」と思ってます!
友人もそう思ってたみたいです(*^^*)
アントラーズの入場曲は米米CLUBが作ったスセッソ。
ポルトガル語で成功、英語でサクセスの意味。
1994年にジーコが引退する頃に作られて以来ずっと使われてるんだって。懐かしいなぁ~。
ホーンサクセションバリバリでカッコいいんだよね。
��アントラーズゴール裏方面から撮影したので、アウエーのベガルタサポさんが沢山映ってます。
でもここはカシマサッカースタジアムです(笑)
ベガルタ仙台は現在2位。
ここはどうしても勝っておきたいところ。
方や鹿島アントラーズは13位で勝ち点39。
ぱっと見降格なんて心配なさそうに見えるけど、14位大宮 37、15位神戸 36、降格圏の16位ガンバ 34、17位新潟 34。
(最下位の札幌はなんと14。ズバ抜けてます)
負けが込むとまさかの降格なんてこともあるわけで、この日を含めて残り3試合は負け続けるわけにはいかなかったのです。
試合はなんと!前半22分までにベガルタが2点も決めて0-2に。
優勝を争うチームの勢いをまざまざと見せつけてきましたね。
アントラーズの両サイドを深くえぐってクロスを上げるシーンがいくつもありました。
正直、アントラーズの両サイドの守備は機能してなかったですね。
その後、アントラーズのジョルジーニョ監督は大胆にも前半のうちに2人交代する策に打って出ます。
26分に一人交代。
その後30分にアントラーズが1点を返し、33分にも交代で本山を投入。
(私がサポだったころルーキーだったんだよなぁ)
しかし、39分にベガルタが3点目を決め、1-3でハーフタイムへ。
ここまでは「いやー、こりゃベガルタ勝つな。友人には悪いけど」と思ってた。
そして後半、友人曰く「前半の交代で3トップ気味」になったアントラーズの攻撃が見事当たるのです。
後半2分で2-3に持ち込むと、攻めの姿勢を崩さなかったアントラーズが後半の主導権を握ってしまいました。
対するベガルタは前半の疲れが段々出てきたのか、アントラーズの前線を封じる力が徐々になくなっていました。
ベガルタの後半の攻撃は、前半ほどの威力はなかったと思いました。
そして後半31分にはついに3-3の同点に!
俄然盛り上がる鹿サポの皆さん(笑)
もう隣の友人は通常の会話ができなくなるほどにのめってました。
当然か(笑)
途中、元・アントラーズの柳沢敦が出てきたものの、得点には結びつかず3-3で終了。
首位の広島が負けたと知らない、一部のベガルタの選手はピッチに倒れこんでました。
この試合で一番印象に残ったのはベガルタの10番の梁。
ファイナルサードで小気味いいパスを出しつつ、DFの背後に回ってボールを受けるプレーがうまいなーと思いました。
あと前半に限って言うと、ベガルタのサイドバック陣も勢いがあってよかったですね。
アントラーズでは13番の興梠(こおろき、って読むんだって。知らんかった)かな。
2.5列目から前線までよく動いてベガルタの中盤を疲れさせていたように見えました。
まあ、この試合のMan of the matchはアントラーズのジョルジーニョ監督じゃないでしょうか。
前半で攻撃の選手を二人も交代で投入するというバクチに勝ったわけですからね。
試合後は友人がアントラーズのクラブハウスへ連れて行ってくれました。
ここでいつものアントラーズサブレをゲット。
1993年に初めて訪れた頃から変わらない味です(笑)
余談だけど、お土産のサブレを出したのはアントラーズが初めてなのよ。
雨はまだ降り続いてたので、グラウンドには行かないでおきました。
あと、少し前のエントリーに書きましたが、先日のナビスコ杯で優勝を飾ったアントラーズに沢山のお祝いのお花が届いていました。
友人によると、フロンターレの社長は必ず花を送ってくれるらしい。
あと、アントラーズOBの彼からも。
クラブハウスを後にして、少し早いけど夕飯を友人夫妻といっしょに食べました。
茨城県内にフランチャイズを展開してる、ばんど太郎っていう味噌煮込みうどんがウリのファミレスでした。
私はチーズ白ごま味噌煮込みうどんを。おいしかったよー(o^^o)
その後、鹿島セントラルホテルのバス乗り場まで送ってもらい、また2時間のバスの旅にて東京に帰りました。
すんげー疲れたけど、プチ旅行気分は楽しかったなー。
今度はもっと早くスタジアム入りして、スタグルメを満喫すっぞー!!
あと友人のお陰で、アントラーズの選手の名前も少し覚えたので、来年もまた見に行こうと思います。
出来れば晴天でね(笑)
まさしく「温故知新」。
古きを愛でて、新しいものを知る。
次回の現地観戦は未定。
天皇杯のトーナメントの進み次第では国立にいっちゃうかも?!