11月5日のウエスト・ブロムウィッチ×サウサンプトンと11月10日のサウサンプトン×スウォンジーをまとめて書こうと思います。
両試合のスタッツと採点は下記リンクからどうぞ。
★スタッツ ☆各メディア採点
≪2012.11.5 ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン×サウサンプトン≫
月曜のナイトゲームなのに結構お客さん入っててビックリ。
さすがはイングランド。さすがはプレミアリーグっすね。
両試合のスタッツと採点は下記リンクからどうぞ。
★スタッツ ☆各メディア採点
≪2012.11.5 ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン×サウサンプトン≫
月曜のナイトゲームなのに結構お客さん入っててビックリ。
さすがはイングランド。さすがはプレミアリーグっすね。
さて、試合ですが・・・かなり、いや、いつものようなしょっぱい試合でした。
別に面白さを期待はしてないんだけど、勝てる気がしないんだよね、やっぱり。
別に面白さを期待はしてないんだけど、勝てる気がしないんだよね、やっぱり。
前半から、何度となくWBAにチャンスを差し出してしまう。
相変わらず中盤でプレスが機能しないし、カウンターを仕掛けられても対応する人数が少ないので一瞬で大ピンチに陥ることが何度かあった。
よく2-0で収まったもんだ、と思うくらい。
前半36分にセインツの左サイドをやすやすと突破されて中央へパス。
下の写真の右にいるオデムウィンギが足を振りぬいてゴール。
このシュートはコースをブロックしようと試みた吉田の右太ももに当たって、さらにGKの手にも当たって、ゴールネットを揺らした。
セインツDFの中で一番、吉田が危険察知力を高く持っていると思うんです。
だから、デビューのアーセナル戦での失点シーンや、このオデムウィンギのゴールシーンなどでシュートコースで体や足を出してるので、すごく悪目立ちしちゃう。
他の選手はシュートを見送ってた、なーんてことがある中、彼はあきらめずにボールを追っているんです。
だから吉田一人で失点したみたいに思われるのは正直心外です・・・
まぁ、本当にやらかすこともありますがね。笑
相変わらず中盤でプレスが機能しないし、カウンターを仕掛けられても対応する人数が少ないので一瞬で大ピンチに陥ることが何度かあった。
よく2-0で収まったもんだ、と思うくらい。
前半36分にセインツの左サイドをやすやすと突破されて中央へパス。
下の写真の右にいるオデムウィンギが足を振りぬいてゴール。
このシュートはコースをブロックしようと試みた吉田の右太ももに当たって、さらにGKの手にも当たって、ゴールネットを揺らした。
セインツDFの中で一番、吉田が危険察知力を高く持っていると思うんです。
だから、デビューのアーセナル戦での失点シーンや、このオデムウィンギのゴールシーンなどでシュートコースで体や足を出してるので、すごく悪目立ちしちゃう。
他の選手はシュートを見送ってた、なーんてことがある中、彼はあきらめずにボールを追っているんです。
だから吉田一人で失点したみたいに思われるのは正直心外です・・・
まぁ、本当にやらかすこともありますがね。笑
では、ダッシュボードを。
��前回までチャートと呼んでましたが、アプリを見たらダッシュボードとありましたので、そう呼びます)
前半は守備に追われる回数が多かったですね。
前後半通じて、ペナルティエリアでの守備の失敗が2度ずつありますね。
それからこの試合、「おお、麻也やるじゃん!みんなここを見てくれよ!」と思うようなプレーがあまりなかったんだよね。
いつものドンピシャなフィードもあまりお目にかかれなかったしなぁ・・・と思ったら、ちゃんとデータに表れていました。
ロングパスは10本中3本しか成功していなかったです。
前節もロングパスが冴えてなかったんだよね、どうしちゃったんだろう・・・
前節もロングパスが冴えてなかったんだよね、どうしちゃったんだろう・・・
後半、セインツは心を入れ替えたのか、反撃に出ます。
ポゼッション高めるためなのか、後半のほうが細かいパスを沢山つないでいますね。
でもWBAだって手を緩めなかった。
後半15分にはWBAバックラインからのロングパスが繋がって、カウンター攻撃!
左サイド(セインツ的には右サイド)からクロスがあがり、またもやオデムウィンギに頭で決められて2-0。
左サイド(セインツ的には右サイド)からクロスがあがり、またもやオデムウィンギに頭で決められて2-0。
この時、右SBのクラインはいなくて、クロスを上げる選手にはフォンテがつき、ゴール前には吉田が構えてたんだけど、オデムウィンギが吉田の背中側に走りこんで来ちゃったから、どうにもできなかったんだよね。
たぶん後半のダッシュボードの、ゴール前にある紫の山型マークが2点目のシーンだと思う。
この試合もあまり前に出て攻撃につなげるプレーはありませんでした。
それはどっちかというと、フォンテが前に出てたかな。
吉田は最後の砦としてゴール前にいるようにしてたのかなと思いました。
この試合もあまり前に出て攻撃につなげるプレーはありませんでした。
それはどっちかというと、フォンテが前に出てたかな。
吉田は最後の砦としてゴール前にいるようにしてたのかなと思いました。
この試合から、10番のガストン・ラミレスが怪我から復帰してたんだけど、イマイチ動けてなかったと思う。
パスのタイミングや、ボールをカットするスキルはさすがと思ったんだけどね。
試合から存在感が消えてる時があったのが残念。
収穫といえば、後半40分過ぎに出てきた弱冠17歳の左SBのショー。
何が良いのかって、ちゃんと守備をすることだ。
相手がサイドを攻めてきたら体を寄せて必死にボールを奪う。
レギュラー定着してたフォックスは、当たり前のそれができないのだ。
いっつも、ボールを持った相手とにらめっこなんだもん。
そりゃね、左CBの吉田の負担も増えるってわけですよ。
ちょっと吉田を擁護しちゃますけどね。
収穫といえば、後半40分過ぎに出てきた弱冠17歳の左SBのショー。
何が良いのかって、ちゃんと守備をすることだ。
相手がサイドを攻めてきたら体を寄せて必死にボールを奪う。
レギュラー定着してたフォックスは、当たり前のそれができないのだ。
いっつも、ボールを持った相手とにらめっこなんだもん。
そりゃね、左CBの吉田の負担も増えるってわけですよ。
ちょっと吉田を擁護しちゃますけどね。
終了際、CKで吉田の惜しいヘッド!
前節からセットプレーに参加するようになりました。しかもターゲットになることも。
��やっとそういう立ち位置になったか・・・!)
でも簡単にはゴールとはならないんだけどね・・・。
��やっとそういう立ち位置になったか・・・!)
でも簡単にはゴールとはならないんだけどね・・・。
オリンピックの時に清武に「ヘッドはたたきつけてください」と言われたみたいだけど、本当にそうだよ!
もっとバチーンとたたきつけてくれー!!頼むー!!
結局試合は2-0の完封負け。
今シーズン2度目の完封負けでした。
取られたら取り返す、っていうチームだと思ってたので残念。
最下位のQPRに得失点差で負けて、セインツが最下位になってしまいました。
アウェーにも関わらず多く駆けつけたセインツサポの聖者の行進の歌声が最後まで響いていて感動しました。
私も混じって歌いたいよ。
≪2011.11.10 サウサンプトン×スウォンジー≫
セインツのホームゲーム。
いよいよアドキンス監督の進退問題も大詰めとなった注目の試合です。
セインツはこの試合の2日前から、クラブの練習場を離れて合宿を張ったのです。
そこでどんな練習をしたかはわかりませんが、キャンプファイヤーでホットチョコレートを飲みつつ、マシュマロ焼いて食べたらしいですよ。
��李忠成のブログに書いてあった。笑)
冗談はさておき、この試合からはボランチのポジションに怪我から復帰したジャック・コークがスタメン入り。
あと前節で途中出場でいいプレーを見せた左SBのショーもスタメン。
ショーがいることで、吉田はわりと落ち着いてプレーしてたと思う。
しかし、まー、攻めても攻めても決まんなかったねー。
ペナルティエリア付近でボールを持った選手がもたついていたのが気になったなぁ。
パス出すのかシュート打つのかの判断を早くしないと。
この試合でのガストン・ラミレスはよかった。
パスを出すタイミングや位置は光ってたし、守備面では運動量で勝負はしないけど、相手の出方を読んでインターセプトをさっとやっちゃうところは、さすがだなと思いました。
あと初めてジャック・コークを見たけど、チームにいい安定をもたらしたと思いました。
それまでスタメンだった、ボランチのスティーブン・デイビスは走り回るだけでプレスかけ切れなかったもん。
シュネイデルランも走り回ってるだけ。でもデイビスよりはマシって印象しかなかった。
しかしこの日、ジャック・コークと組んだシュネイデルランは見ていられた。
理由ははっきりわからないんだけど、中盤に大きな穴が空いてるってことはなかったから。とりあえず。
さて吉田さんですが、このダッシュボードを見ればわかるんだけど、前節のWBA戦と違ってペナルティエリア内での守備の失敗が減っている。
しかもペナルティエリア内での成功数が増えてます!
きっと、左SBでショーががんばってくれてたからだと思います、きっと。
そして後半も、たまに来るカウンター攻撃に耐えつつ、攻めることを続けてた結果、後半20分にやっとゴールが決まった!
ハーフウェーラインあたりの左端から吉田が、ペナルティエリアの右側にいたランバートへロングパス。ランバートがゴール左前にいたシュネイデルランに浮き玉でつなぐと、シュネイデルランは一度ヘッドでボールを浮かせて、落ちてきたところにまたヘッドで押し込んだのだ。
前節は完封だったもんね。嬉しいね!
��写真右から、吉田、シュネイデルラン、ショー)
しかし、夢の時間は思ったよりも早く醒めてしまうのでした。
スウォンジのFWたちは、セインツのディフェンスラインのこぼれ球を狙って執拗にチェイスしていました。
これすごく気になってて、いやな予感がしてたのよね。
そしたらやっぱり起きてしまった。
後半28分、吉田のバックパスを受けたGKガッザニーガが吉田へ浮いた球でボールを返した。
その浮き球を胸でトラップしたんだけど、それがちょっと大きなトラップだったもんだから、スウォンジーのFWが速攻でかっさらってしまい、あれよあれよとシュート。同点にされてしまったのでした。
ロンドンオリンピックの準決勝、メキシコ戦での権田から扇原へのパスから失点したシーンのようでした。
処理しにくいパスを出したGKもよくないし、受ける方もトラップを小さくそしてすばやく遠くへボールを蹴りだして危険を遠ざけなければいけなかった。
試合後アドキンス監督は「若いGKの判断ミスから失点が生まれた。(まだハタチ)」と吉田をかばう発言をしていたけどね。
とはいえ、この失点シーンはまたもや「悪目立ち」しちゃってるから、非難の対象になっちゃったんだろうなー。
後半は守備の失敗がちょっと多いのが気になりますね。
あとロングボールをあまり蹴らないでいたのかな?横パスやバックパスが多いですね。
このゲームでもセットプレーでは大事なターゲットでした。
下の写真はバイシクルキックでパスを出してるシーンです。シュートじゃないのよ。
それ以外にも終了際にCKからヘッドでシュートをしたけど、また決まんなかったんだよね・・・
だから「ヘディングは叩きつけろ」と清武が・・・・
結局逆転できずに1-1で試合終了。
勝ち点1を得たのと、QPRが負けたので最下位は脱出。つっても1つ上に上がっただけで、まだまだ降格圏内。
とりあえずアドキンス監督は即刻クビにはなりませんでした。ほっ。
さぁ、明日はW杯最終予選のオマーン戦ですね。
欧州組は現地10度前後の冷え冷えな世界から、40度の灼熱地獄へと。
コンディションが心配ではありますが、でも勝ってほしい。
早くW杯出場を決定づけてほしいです。