2. Re:無題

2012年11月28日水曜日
どうもです。
地味にカバー画像変えました。
よりタイトルに沿ったものになってます。
でもパソコンからのアクセスでないと見られません。ふふふ。


さて、まだまだシーズンは長いですが、やっぱりここは喜んでおいていいですかね。


セインツさん、2連勝おめでとー!*\(^o^)/*
そして無失点達成おめでとー!!*\(^o^)/*
さらに降格圏(18-20位)からの脱出、17位もおめでとー!!!*\(^o^)/*

photo:01



まだシーズンの半分にも達してないのに喜ぶのは少々気が引けますが、勝ったんだから、ちょっとくらい喜んでいいでしょう、ね?

無失点を合言葉で頑張り、そして実って良かった良かった!

今回の試合、配信で見てましたが、あまり画質がよくなかったので、かなり集中して見る必要がありました。

しかしあの画質でも、どれが誰なのかわかるようになった私・・・すっかりセインツウォッチャーだわ(笑)


さ、早速ですが恒例の吉田麻也のスタッツと採点を。

スタッツ
各メディア採点
(注)スタッツは2ページあります。

このゲーム、何がよかったって、「全員サッカー」ができるようになったことじゃないですか?
すなわち、「攻守の切り替えが速い!」

私の過去のエントリーを見返すと何度も何度も「プレスかけてない」「誰もチェックに行かない」とぼやいていましたが、この日は全然ぼやく気持ちにならなかったですからね。

ちゃんと、前線はもちろんのこと、中盤もしっかりプレスかけるから、最終ラインの負担が相当減ってた。
だからCB二人(吉田・フォンテ)のボールタッチも減ったのね。納得。

ダッシュボードもどうぞ。

photo:10


photo:02


photo:03



過去と比べるとものすごくボールタッチが減ったなぁ。
QPR戦まだ見てないんだけど、ずっと思ってたんですよ、「どうしてタッチ減ったのかな?」と。
そしてニューカッスル戦を見て、少しわかったような気がするんです。

QPR戦後のインタビューと、先日エントリーを立てたマッチデープログラムでのインタビューで「シンプルにプレーするように心がけた」と吉田さんは語っていました。

この意味もわからずにいたのですが、これはもしかすると「DFはボールをゴールから遠ざけてナンボ」という基本的理念に従ったということかもしれない、と思ったんです。

ニューカッスル戦では、相手ボールを純粋にクリアしていたシーンが多々ありました。

だから、ダッシュボードにある、パス失敗の赤い矢印は大きく蹴ったクリアボールがほとんどのはず!

photo:04




以前までは監督にビルドアップを期待されていたのもあり、吉田は大きくクリアせずに味方に繋ごうとしていたと思います。
成功すればセインツのチャンスになるのですが、失敗すると即失点の危機に陥ることになってしまいます。
実際、胸でのトラップに失敗してボールを奪われてゴールされたスウォンジー戦が良い例で、それ以外のゲームでも失点に繋がりそうな「ボール奪取後のビルドアップの失敗」シーンがありました。

まあ、このシーンが、吉田さんを見てる我々がドキドキハラハラしてしまう原因の一つだったと言っても過言ではないでしょうね。


おそらくですが、吉田に限らず他の選手も自分の最低限の役目を最大限果たす、ということを心がけるようになったんじゃないんですかね。


前線の選手は前線からのプレスを怠らない。
ララーナやランバート、パンチョンは最終ラインまで下がってでも守備をする。
そしてボールを奪ったら全速力で前線に戻る。
誰かのサポートを必ずする。

photo:06


��この日もゴールを決めたララーナ。
イングランド代表で活躍出来る日が来ることを願います。選ばれてはいるんだけどね。
尚、Twitterは復帰しないそう。イクメンライフを満喫中のため、だからだって。


10番のガストン・ラミレスはそんなに全力で駆け回っていないのですが、インターセプトが上手いのですぐに攻撃に移れる選手。
怪我明けのWBA戦はイマイチなプレーだったけど、だんだんと真価を発揮してきて、周りとの連携もかなりよくなっていますね。

以前はパスが1人目、2人目と繋がっても3人目に繋がらなくて、相手にボール取られて即危ない場面に・・・というのが当たり前だったのに、今は3人目、4人目まで繋がる。
その姿勢が2つのゴールを生んだんだと思いますよ。
誰かがシュート体制に入ったら回りに2、3人は詰めててほしいもんね。それができてたもん。
けが人で5人もスタメン挿げ替えてるボロボロのニューカッスル相手とは言え、このパスワークの良さは、今シーズン序盤よりいいんじゃないでしょうか。


中盤は、ジャック・コークが復帰したことが好影響ですね。
シュネイデルラン一人がただただ右往左往していた中盤は、ジャック・コークが上手く舵をきってるおかげでシュネイデルランが無駄走りをしなくなった。
中盤にぽっかり穴が空く・・・ということが避けられるようになってましたね。


そしてサイドバック。
左SBのショー(17歳)の活きのいいこといいこと!

photo:05



ワタクシ、吉田麻也の次に彼のファンです!!
17歳でこの完成度・・・きっと今にどっかのビッグクラブに持ってかれると思います。
チェンバレイやウォルコットとかのようにね。
守備もできるし、スルスルと前線にも上がってクロスも上げるし。
SBの基本の動きは十分できてるので、後は腕を磨き続けて行けばさらにいい選手になると思います。
注目です!

また右SBのクラインも試合を重ねるごとにどんどん力をつけてると思います。
セインツを見始めた9月や10月は、「前線に上がりっぱなし・クロスはほとんど放り込んでるだけ・1対1は見てるだけ」と
全然いい印象がなかったけど、だんだんとDFの動きができてきてますね。
そして攻撃もパンチョンやガストン・ラミレスとの連携が取れるようになったからか、凄みを増してきたと思います。


そんな頼れるようになったサイドバックがいるおかげで、吉田の相方のフォンテも9月に比べると守備力が上がってきていて、
不安定な動きが相当減っていますね。
PK献上とかオウンゴールとか11月はなくなったでしょ?

CBコンビの連携が段々深まったおかげでしょうかね、この日は何度もオフサイドをしかけて成功を収めていました。

そして我ら(?)が吉田も前述のとおり、自身の不調を立て直すための「シンプルなプレー=ボールをゴールに近寄らせない」で踏んばっています。
11月はずっと失点シーンに何かしら絡むことが多かったので・・・代表のオマーン戦も・・・だから、どうやって自分自身を取り戻すんだろうと、
ファンの一人としてすごく心配していました。
チームの戦術も変わったのかもしれませんが、自分でも立ち直る方法を実践してるようで、頼もしいなぁと思います。

失点の原因にもなったことのある、GKのガッザニーガもシンプルプレーに終始してるように見えました。
ちょっとあぶないプレーもあったけど、スーパーセーブもありましたね。

スウォンジー戦での失点の原因となったガッザニーガと吉田は試合終了の笛が鳴ったとき、まるで優勝でもしたのかと思うほど抱き合って喜んでいましたもんね。

(注)吉田さん189センチ、ガッザニーガさん196センチ

photo:07



私も心の中でウルウルと来てましたよ・・・そう、心の中でね・・・

photo:08



いい笑顔だなー。
セインツ来て、試合でこんないい笑顔するの初めてじゃない?

photo:09



ほら、顔に正気が残ってるもん(笑)



さて、次節はなんと、28日水曜日の開催。
日本時間では29日になるわけです。

相手は13位のノリッジ。
今シーズンのスコアを見たところ、たまに守備が崩壊して大敗するけど、手堅く引き分けることが多いようです。
どうなるかわかりませんが、しっかりと見守って行きたいと思います。

ではでは。