4. Re:無題

2013年1月1日火曜日
2012年も残すところ5時間となりました。
もうこのブログ見てる人は少ないかな。
簡単ですが、今年をまとめたいなと思います。サッカーに関係ない話中心ですが良かったら読んでやって下さい。


私、一人っ子ですが、両親は他界してます。
父は1994年に、母は2007年に亡くなりました。
そして2008年から母子家庭をやっております。

2003年夏から2007年春まで、入退院を繰り返す母の面倒を、仕事と育児をしながらみてました。(大した面倒はみてやれなかったけど)

そんな訳で、2003年以降はほぼサッカーなんて見ていられませんでした。
見なくなると興味も薄れ、選手の名前はおろか、新しいチーム名も知らずに過ごしている私がいました。
ただ2006ドイツW杯と2010南アフリカW杯の日本戦は見てましたけどね。
でもそれ以外は代表戦もJリーグも全然みてませんでした。

母子家庭になった2008年から2009年は自活に慣れるのに必死な時期でした。
2010~2011年は少しずつ慣れてきて、更に仕事頑張ろうと思った矢先の2012年年明け、職場で残業を無くすようにとのお達しがありました。

月収が相当減少するのが確定となり、私には絶望しかありませんでした。
それでもなんとかやりくりをして細々と生きて行くしかないと自分に言い聞かせ、諦めながら暮らしていました。

何度もやさぐれました。
何度も人を羨みました。
一応表向きは明るい私を演じてましたが、一人になるとすぐにネガティブモードになってしまってました。

そんな中の6/3のことでした。
Facebookでお友達の何人かが日本×オマーンを見て投稿をしていて、なーんとなくテレビのチャンネルを変えてみたのです。
そこには軽快なパスワークでピッチを駆け回る日本代表の姿がありました。

photo:01



サッカーをまともに見るのは2002以降で本田・岡崎・長友・長谷部・遠藤・川島とかの南アフリカW杯メンバー中心にしか名前わかんなかったけど、サッカーを楽しむ気持ちが蘇ったのでした。

そして職場の上司の影響でユーロ2012を見出しました。
ほぼ毎日上司とサッカートークしてるうちに、昔培ったサッカーの知識がどんどん蘇ってきました。

そして「U-23とはいえ、一応日本代表だし見とくか~」な気持ちで見始めたロンドン五輪。
スペイン戦での勝利に心躍り、清武に一目惚れ。

photo:02



大好きだった(清武と同じ)セレッソにいたモリシこと森島寛晃のファンになった時と同じトキメキでした。

そして2日ごとの男子の試合を見るにつれ、もう一人気になる選手が現れました。
キャプテンとしてチームを引っ張る吉田麻也でした。

photo:03



プレーも的確にボールをクリアするし、パスコース潰すし。
極め付けはエジプト戦のゴールでした。
あの試合後からすっかり大ファンになってました。
「これからの日本代表をしょって立つやつだ、こいつ!!」と確信したのです。
それから色々と調べて彼に関する知識を付けました。

ユーロ2012で出てたスター選手が見たくて海外サッカー見ようと思ってたのに、吉田や清武が見たいから海外サッカー見たいと思うようになりました。

そうこうしてるうちに吉田の移籍報道が二転三転…四転五転くらいしてたかな(笑)
もっと詳しい情報が知りたくて、中3レベルの英語力でもがきながらイギリスのニュースサイトを読み漁りました。

サウサンプトンに決まった時は嬉しかったな~。
プレミアで見てみたいチームがあったから、そのチームと吉田が対戦できるかも?!とワクワクしたもんです。

でもその前にレギュラー取れるかしら…と思ってワタシ。
まさか代表から戻って2日しか経ってない、アーセナルのホームで突然途中出場をするとは!

photo:04



あの衝撃はものすごくて、試合はご存知の通り6-1の大敗でしたが、吉田の可能性を感じる部分もあって、私はテンションおかしくなってしまったのでした。

そのテンションをどうケリをつけるのか?
………そうだ、ブログ書こう!と。

ここからです。
私の吉田麻也観察ブログが始まったのは。


最初はアクセス数は1日30件あればいい方でした。
でも更新頻度を上げて行くうち、1日100件が当たり前になり、今は少なくても300件を記録するようになりました。

私が和訳を載せるのは、英語が苦手なファンの方のためでもありますが、自分の英語力を少しでも上向かせたい意図があります。

マッチレビューをほぼ毎試合書くのは、自分のサッカー観察力を上げたいのと、その日その日に自分が何を感じていたのかを記録したいからです。

日刊サウサンプトンを始めたのは、一人で情報を知ってても誰とも共有ができないから。
あと、「麻也かっこいー♪」としか思ってない方にも、彼がいるチームについてもっと身近に感じて欲しい、という狙いがあります。

吉田麻也も著書で、ミーハーファンをどれだけサッカーファンにするかが選手の使命だと書いてました。

その気持ち、すごくわかるんです。
私がアントラーズサポやってた時も、ミーハーでスタジアムにくる子たちが本気でサッカー楽しんでくれたらいいなーと思ってたので。

このブログをきっかけに「ミーハーな吉田麻也のファン」の皆様がサッカーの面白さに目覚め、「吉田麻也が好きなサッカーファン」の皆様がさらにサッカーの面白さを深めて貰えたら、こんなに嬉しいことはありません。

今やサッカーを見たり考えたりすることが私の生きがいとまでなりました。
この瞬間は嫌なことも忘れられます。
サッカーは奥が深いです、ほんと。

来年も、面白いものを、読みやすくをモットーに書いて行きたいと思います。
コメントをいただいてる方も、いただいてない皆様も、どうぞこれからもごひいきに!!

また来年会いましょう( ´ ▽ ` )ノ

マサ